- ハプニングバーって本当にルームできるの?
- 初心者がやりがちな失敗を知りたい
- 男性2人で行くのってアリ?
こんなお悩みはありませんか?




「女性と話したかっただけなのに…」「思ったより難しい!」
今回は、営業職の男性2人組・シュンさん(28)とコウジさん(29)の体験談。
「興味本位で初めてハプバーに行ったけど、何も起きずに終わった」というリアルな夜を、彼らの声とともにお届けします。
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男2人での初挑戦|緊張のまま受付へ
その日は金曜の夜。仕事終わりに飲んだ勢いで、ずっと気になっていたというハプニングバーへ。
「まじで心臓バクバクでした(笑)。でも男同士ならなんとかなるっしょ、って」(シュンさん)
入店時には、身分証確認・ルール説明など丁寧な受付対応に安心したそうです。
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店内の雰囲気に圧倒される
いざ入店。店内は想像よりずっと落ち着いた雰囲気で、静かめなラウンジバーのような内装。
「もっとガヤガヤしてるのかと思ってた…意外とみんな落ち着いてる」(コウジさん)
男女比は、体感で男性7:女性3くらい。すでに会話しているペアもいれば、スマホを見ている人も。
「どこでどう動けばいいかわからない」という空気が、2人の背中を重くしました。
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女性に声をかけてみたけど…
思い切ってカウンターで1人飲んでいた女性に話しかけてみたそうです。
「“こんばんは、お一人ですか?”って声かけたけど、“はい…”で会話が終わっちゃって(笑)」(シュンさん)
「別の女性に“常連さんですか?”って聞いたら、“そうです〜”って返ってきて、そこから何話せばいいのかわかんなくて沈黙」(コウジさん)
会話が続かない、雰囲気が掴めない——。
結果、2時間ほど滞在したものの、ルームはおろか女性との会話もあいさつだけで終了。
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振り返ってわかった初心者のNG行動3つ
① 会話のテンプレだけを用意していた
初対面の女性に「お一人ですか?」「常連さんですか?」などの“型”は悪くありませんが、続かないとすぐ空気が切れてしまう。
② 男2人でずっと一緒に行動していた
「2人とも声をかけられず、ずっと壁際で並んでた」とのこと。
ハプバーでは“個人行動”が基本なので、2人で固まってしまうと女性も話しかけにくくなります。
③ 店内の雰囲気に飲まれすぎた
大人の空間に緊張しすぎて、“遊びに来てる感”が出せなかったそう。
「もっとリラックスして飲んでれば、もう少し話しかけやすく見えたかも…」(シュンさん)
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次はこうする!彼らの学び
2人が「次行くならこうする」と語ってくれたポイントは以下の通り:
- 最初の乾杯を楽しみながら、自然に視線や会話を探る
- 会話は“その場”のことから始めてみる(例:「お酒何飲んでるんですか?」)
- 2人組でも、途中からは別行動を意識する
「何も起きなかったけど、行ってみてわかったことが多かった。次はもっと楽しめそうです(笑)」(コウジさん)
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まとめ|失敗してわかる、ハプバーのリアル
今回のように「ルームに行けなかった」という体験も、ハプニングバーでは“あるある”です。
むしろ一度行ってみて、緊張感や空気を経験することが第一歩。
次に繋げるために、“なぜ失敗したのか”を分析する姿勢が大切です。
あなたがこれからハプニングバーに挑戦するなら、この体験談が少しでも参考になれば幸いです。
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